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授業の一環で、受験しなければならなかったために、受験しました。
また、デザイン系の仕事に就くつもりだったので、デザインに関するような資格が欲しかったので、資格を取得しようと思いました。
問題集や勉強しているときに、問題に出ている色で目が疲れてきてしまい、集中力が低下して来てしまい、長続きせずとても辛かったです。
特に、PCCSなどの色の表現の問題については、奇抜な配色された問題が出てきてしまうと、やる気が失せてきて勉強になりませんでした。
しかし、それでは試験で合格できなくなってしまうので、目を馴らすようにしたりしました。
教科書に載っていることを丸暗記する勢いで勉強に取り組みました。
また、私が受けたときは、色彩検定の本が多くなかったので、ほとんどが学校の教科書頼りでした。
過去問もそれ程多くなかったので、どんな問題が出るのか分からず、教科書に載っていることを丸暗記する勢いで勉強に取り組みました。
具体的にどういったものが出るのか詳しく乗っているものがあればよかったです。
色彩検定を受けて配色について詳しくなれたので良かったです。
資格としては弱いものかもしれませんが、色彩検定で勉強した配色などについては、デザインの仕事でとても活かせる内容でした。
クライアントのイメージに合わせた色合いや、ポスターやチラシを見た人が感じる色の心理効果など、仕事で役立つことがたくさん学べてよかったです。
また、勉強したことが仕事以外でも、日常のファッションやインテリアにも活かせることが多いのでとてもよかったです。
学校の授業で色彩学をしっかりと勉強している人には簡単な試験かもしれません。
私のように目が疲れて嫌になることが多いかもしれませんが、色彩検定で学んだことは仕事以外でも、日常生活でも役に立つことが多いです。
他の資格に比べれば覚える内容はすくないと思います。
目と自分の感覚が決め手となるでしょう。
試験前は目が疲れていると大変かと思うので、試験前は目を休めておくといいと思います。
最新テキスト対応 はじめての色彩検定3級
全部カラーなので見やすかったです。
色彩学を学んでいない人にもわかりやすい本だと思います。
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